レムリアとは
太古に存在していた愛の文明です。
現在の太平洋に存在し、西はオーストラリア
東はアメリカの西海岸まで広域に達していました。
レムリアは、
青い海に浮かぶ島々の集合体で形成されていたことから、ブルーレムリアと呼ばれ、
ブルーはレムリアのイメージカラーになっています。
現在のハワイの島々は
沈んだレムリアの山頂です。
そのため、ハワイにはレムリアのエネエルギーがたくさん残っています。
レムリアは最高で5次元まで進化した
愛の世界でした。
そんなレムリアで
一番大切にされていたことは「分かち合い」でした。
ハートとサードアイ(第3の目)
を使ってエネルギーを交換し、お互いのことを分かち合うことをとても大切にしていました。誰一人として「落ちこぼれ」「置いてきぼり」がないように、全体で支えあい、サポートしあうグループ社会であったことも愛のレムリアの特徴です。
レムリアは
多くの女神たちと深い繋がりを持ち女神たちに守られた世界だったためハート中心の世界として長い間存在し愛を栄えさせることができました。
女神のグループで主な存在だったのは風、火、水、大地のグループですべての女神の中心には愛の女神が存在していました。
女神の聖なる女性性のエネルギー
と繋がることがハートを開き、愛を伝えあう世界競うのではなく、支えあう世界
義務ではなく、魂の願いを生きる世界
を可能にしていました。
レムリアは聖なる女性性が溢れる優しく、美しい世界だったのです。
自然を心から愛し自然と完全に調和して暮らし人も動物も自然もすべてバランスがとれていたため災害というものがありませんでした。
自然災害は母なるガイア地球のバランスが崩れて起こるものなのです。
レムリアは最高で5次元に達した世界で
マーメイド、ユニコーン、ペガサス、ドラゴンなど現在では見られなくなってしまった仲間も存在していました。
今の3次元の自然にはない色もあり紫の森、ゴールドの花など美しい草木も見られました。
私達の地球の望む世界はレムリアのようでありますように。