ツインレイに出逢った日から

ひたすらに向き合わされる
無条件の愛

なぜ、これほどまでに
無条件であることを促されるのか

その理由は “ひとつに戻る” ためです

ふたりひとつになるという事は
あなたの中に、相手が完全に溶け込むということ

そこには、条件も要望もありません

ありのままの相手が
ありのままのあなたの中に融合する

逆に言えば、ありのままを受け入れなければ
完全に、ひとつになれないのです

目を閉じて、イメージしてみましょう

あなたの意識と肉体に
相手をありのまま受け入れるイメージが持てますか？

存在を、すべて愛として
丸ごと包み込むことが出来ますか？

どこかに違和感を感じたり
受け入れたくない感情があるなら

そこには、恐れが存在します

相手の何かを否定したり
嫌だと感じるものがあるなら

相手に対する要望があったり
信じることが出来ないなら

まだ、無条件ではありません

ツインレイの統合とは
相手を無条件に受け入れること

たったそれだけの、シンプルなことが
もっとも難しいのです

そこに絡むのが、自我の防衛本能

傷つきたくない恐れが
無条件への開放をブロックします

傷つくから “危険である” と

ひとつに戻りたい意識と
ひとつになりたくない意識の葛藤が

逃避と追走を生み出す要因

人類が身を守るために身に付けてきた
自我の恐れを手放すことは

とても難しいことですが

しかし、ツインレイの相手にだけは
それが出来るのです

なぜなら、同じ自己であるから

本来、ひとつであるから

ひとつであることを
意識して、日々を生きることは

自我のブロック開放に有効です

自我を超えるということは
ひとりを超えるということ

“ひとつに戻る” ために